2017/05/18
電車に乗ったら絶対に席に座りたいとかつては僕も
そう思っていました。
席に座れないとちょっと機嫌が悪くなってしまう自分
がいましたね。
でも今は席に座れなくても全然平気になっちゃいました。
Contents
若者は立ってなさいと言われるが
電車に乗ったら若者は立っているのが当たり前のような
雰囲気がありました。
僕も若者だったときがあります。だけど、席に座りたくて
たまりませんでしたし、席を見つけては座っていました。
もっと昔学生だったときも運動部で体を鍛えていたはずですが
やっぱり電車に乗って立っているのは苦痛でした。
でも40を超えた今になって立っていることが苦痛じゃなく
なってしまったのです。
むしろ座っているよりいい感じなんです。
圧倒的下半身は誰でも手に入れることができる!
現在の僕の下半身は僕史上最強な状態です。特に足が
太くなったようなことはありませんが筋肉がついて
引き締まっている感じです。
やはりバーベルでスクワットやデットリフトを
やったことが役に立っています。
本当にこのトレーニングは手っ取り早く下半身を
鍛え上げるにはもってこいです。
まだやったことがない人は是非やってみてください。
最初はバーベルのバーだけでフォームをチェック
しながらやりましょう。
フォームで重要なのは骨盤を前傾させることと、
つま先重心でおこなうことです。
(デットリフトもスクワットも両方ともです。)
週1回1時間のトレーニングで圧倒的な下半身は手に入る
僕のトレーニングは週1回1時間のトレーニングでした。
(今はこのトレーニングはやっていません。
自重トレーニングをしてます。)
市営のジムでバーベルスクワットとデットリフトを中心に
してました。
一番重い重量で60Kgでしたね。全く初めてバーベルを使う
人でも60Kgだったら1ヶ月もやればできるようになります。
僕はこの2つの種目が結構好きでした。
多分そこまで追い込んでやっていなかったからだと思います。
それでもものすごい効果がえられました。
もっと追い込んでやっていたらとも思いますが、やり過ぎたら
怪我をしていたかもしれません。
あの程度の努力でこれだけの成果が出るとみんなに
教えたくなります。
僕が通っていたジムではスクワットは人気がありませんでした。
デットリフトはもっと不人気でした。
でも、ユーチューブなどで研究してこの2つの種目は
身体能力を向上させるのにとても有効的であることを
知っていました。
でもこれほどまでに生活の質を上げてくれるとは思いませんでした。
電車では座席は探さない。つり革や鉄棒に目が行ってしまう
電車に乗っても座席に座ろうという意識はゼロです。
座席よりもつり革や鉄棒に目が行ってしまいます。
鉄棒というか鉄パイプでしょうか。
手すりがありますよね。
誰もいなかったら確実に鉄棒で懸垂してますね。
(幸い人の目があるのでやってませんが)
つり革はたまに誰にも気づかれづに思いっきり下に
引っ張って広背筋を鍛えたりしてます。
(地味な動きなので誰も気づきません。)
なので電車に乗るのが苦痛じゃなくなってしまったのです。
もし電車に乗るのかストレスな人は
圧倒的な下半身を手に入れてください。
少しはストレスが減るかもしれませんよ。
僕はだいぶ減りました。
(編集後記)
今日からEvernoteを有料のサービスにしました。
無料版は使えるパソコンが2台までとなっていました。
やはり使える端末は無制限でないとEvernoteの
意味がありません。
今日の1日1新
Evernoteプラス