2017/05/18
日曜日に「にくにくにくバーガー」を食べてきました。
テレビ番組で取り上げられていたそうですね。
僕は瀬戸弘司さんの動画を見て知りました。
6月21日から6月27日の期間限定ということで
近くのモスバーガーまで行ってきました。
Contents
「にくにくにくバーガー」の特徴
普通ハンバーガーってパンとパンの間に肉がサンド
されてます。
にくにくにくバーガーの場合はそのパンがありません。
パンのかわりがいつもの肉のパテなのです。
パンが一切ないのがこのバーガーの特徴ですね。
「にくにくにくバーガー」のスペック
にくにくにくバーガーのタンパク質量は39.1gです。
ほぼステーキ並みのタンパク質量ですね。
すべて肉なので当然といえば当然かもしれません。
次に炭水化物の質量を見てましょう。
普通のモスバーガーが炭水化物38.9gなのに対して
にくバーガーの方は16.3gとなっています。
ほとんど半分以下に抑えられていますね。
値段は850円。
実際食べて見た感想
瀬戸弘司さんは動画でパンがほしいとおっしゃっていましたが、
僕は大丈夫でした。
いきなりステーキでもライスがなくてもいけてしまうので
このにくにくにくバーガーも美味しくいただけました。
いつものバンズのかわりに肉のパテがあるというのが
新鮮でしたね。
ちょっと脳が戸惑います。
突然ですが
みなさんは止まっているエスカレーターを登ったことが
ありますか?
なんかすごい違和感を感じますよね。
あれに似た感覚です。
バンズがなければ肉を食べているのと同じなのですが
バンズが肉のパテになっていると戸惑います。
あと、食べづらいですね。
モスバーガーって注文してから作ってくれるみたいで
あつあつが出されます。
いつもなら熱い肉がパテで包まれているので食べやすいですよね。
それがパテがむき出しなわけです。
熱くて食べづらくなります。
味は美味しかったですよ。
食べづらいといっても紙に包まれているのでそれを利用すれば
なんとかなります。
こんな人にオススメ
グルテンフリーや糖質制限されている人にオススメですね。
ハンバーガーショップにいってもバンズを残すという
人もいたかと思います。
そのバンズが肉のパテになっているのですから理想的な
バーガーと言えるかもしれません。
あと、食べても眠くなったりだるくなったりしませんでした。
たぶん糖質が少ないのが原因です。
なので午後も集中して仕事に取り組みたい人のランチに
ちょうどいいのかなと感じました。
(僕は3時のおやつとしていただきました。)
肉好きをアピールしたかった
僕はこのブログでタンパク質(アミノ酸)の重要性を一つのテーマ
にしています!
なのでこの「にくにくにくバーガー」は実際に食べてブログで
紹介したかったのです。
これほど肉好きをアピールできる商品ってあまりないですからね。
この商品が期間限定商品というのが残念なところです。
これほどのタンパク質量がある商品を1000円以下で食べれらるのは
ありがたかったですね。
編集後記
ことしはじめての蝉の鳴き声を聞きました。
もう夏がそこまできています。
僕の一番好きな季節です。
(昨日の1日1新)
にくにくにくバーガー
今日の起床時間 4時
昨日の就寝時間 8時
睡眠時間 8時間
強くなくては弾き飛ばされる。そして強くなければ優しさを発揮できない。
ライオンズクラブ