1番先頭かトップグループに属するにはリスクがある
1番先頭かトップグループに属するにはリスクがあります。
例えば、会計業界でいえば、クラウドサービスですね。
このサービスを利用するには相当の苦労が伴います。
まだまだソフト自体に不備がありやっていて
めんどくさいことが多いからです。
2番目以降のグループに属していたら、トップグループ
よりも苦労せずに新しいサービスを利用できる
でしょう。
先頭グループが環境を整えてくれているから
当たり前ですね。
でも、
先頭に立って新しいサービスに
挑戦することは無駄ではないと思います。
他の人よりも多くの時間を費やして得た知識
はかけがいありません。
その知識をまだ知らない人に提供することで、
さらに自分の頭も整理されるという相乗効果が
得られます。
新しいサプリメントにもチャレンジする

僕は、アメリカからサプリを輸入します。
当然、厚生労働相などの許可を得たもの
ではありません。
(日本のサプリメントが認可制になっているか
わかりませんが)
また、外国の人を対象にしているので、
日本人に合っているかもわかりません。
いわゆるエビデンスがない状態です。
エビデンスがなくても試してみる理由
そもそもエビデンスは科学が進歩すれば、
コロコロとかわります。
また、企業の利害関係によっても
左右されますよね。
であれば、自分が信じたものを試すのが一番
だと感じています。
(海外のサプリメントを勧めているわけでは
ありません。)
確かになん年後かには、副作用で病気になっている
かもしれません。
(サプリメントを採っていると肝臓に負担がかかる
ようですので。)
でも、それは自分で納得できます。
一番いやなのが、何にもチャレンジしないで自分が
死ぬ頃にそのサプリなりのエビデンスが認められた
時です。
今更、認められても遅いって感じです。
そのサプリを摂取しとけばよかったとあとになって
後悔したくないのです。
自分の体調に敏感になって少しでも、違和感があれば
量を減らしたり、一定期間空けたりして調整する
ことは忘れませんが。
少数の人しかやっていないことをやる
少数しかやっていないことにチャレンジすることが
多いような気がします。
やってみて、なんでこんなことにチャレンジしたのか
笑っちゃうことも多々あります。
でも、やらずにはいられなくなってしまうんです。
でも、少数しかやっていないことをやると目立ちます。
着物で初詣に行ったときもかなり目立っていました。
スーツを着てMacを使っているのも少数派ですね。
恥ずかしい反面、やらずにはいられないんです。
多分、これは幼稚園のときから変わっていない
ですね。
エビデンスなんて関係ない。自分の思ったように
生きてます。(全部自己責任ですが)
編集後記
最近寒い日が続いてます。
暖かくして過ごしましょう。
僕は今日もコート無しでした。
ズボン下を履いているので
暖かいです。
(今日の1日1新)
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