ライオンズクラブ

税理士が提案する野生的健康ライフ。税理士のブログなのに健康になったと好評です。

坐骨神経痛を理由にビールを控えてみる。いつも夏場に発症しているので。

time 2016/06/23


夏場のビールはおいしい

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夏、仕事帰りに飲むビールって美味しいですよね。

僕も、このところ家で1缶飲んでました。

 

で、それが原因で胃腸の調子が悪かったです。

(僕は、グルテン不耐症なのでビールは合いません)

 

でも、ビールの誘惑には勝てませんでした。

 

夏場のビールと坐骨神経痛関係

坐骨神経痛の発作は過去2回あります。その両方等も8月に発症しました。

 

当初、夏場に集中する理由は、エアコンの効いた部屋で仕事して体を冷やして

しまっていたこと思っていました。(コレも一つの原因)

 

今日の朝ふと、ビールを夏に飲むことも原因なのではないかと思いつきました。

 

ビールが坐骨神経痛の原因となる理由(仮説)

まず、ビールは冷えた飲み物なので体を冷やしてしまうことがあげられます。

次に、ビールに含まれているグルテンが坐骨神経という神経に不具合を

起こしている可能性があげられます。

 

グルテンにはうつ病、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、認知症など神経性の

疾患の原因にもなっています。といことで坐骨神経というおしりから足の裏まで

つづく大きな神経に影響を与えてもおかしくありません。

 

お腹の調子が悪いぐらいではビールはやめられませんが、坐骨神経痛となると話は

変わりませす。

あの激痛は2度と味わいたくないのでしばらくビールは控えていきたいです。

 

  • 編集後記

仕事のパフォーマンスのためにもお酒はできるだけ飲まないほうがいいです。

いつも飲んでる人が3日連続で飲まなければ実感できると思います。

 

あと、認知症が増えている原因も新聞、ラジオでは報じませんがグルテンがかなり

影響していると思います。若いうちから自分で予防できるものは予防していきましょう。

 

(日記)

税理士登録申請、年金記録以外は揃いました。なんとか今月中に申請できそうです。

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管理人 塩野勝大

IMG_0054.JPG 埼玉県越谷市で税理士をしてます。ブログを平日毎日更新中。ビジネスパーソンに役立つ健康情報なども税理士ながら投稿してます。詳しいプロフィールはこちら

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